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「えんにちごっこ」を終えて

 7月3日(月) 月ヶ丘児童センターにて
 参加者  子ども 90人  大人 60人

 ヨーヨーつり、ストラックアウト、チョコバナナやたこ焼き屋さん。“縁日”の雰囲気の中で、子ども達が22枚もふろしきひろげて、おもちゃや手作りの小物を売ったり買ったりして遊びました。きれいに包んだクッキーやアメ。ビーズで作ったかわいいブレスレットや指輪、お店の人とジャンケンをして勝ったら買えるというのもありました。みんなそれぞれに工夫して「売るぞ!」とはりきっていました。大きな声で呼びこみをする子や自分のお店そっちのけで他のお店を回って楽しんでいる子、「売り上げを全部使っちゃった!」という子もいました。初めてふろしきを出したみずきちゃん姉妹。妹のひびきちゃんは楽しくお買い物。お姉ちゃんのみずきちゃんは、“休けい中”の札は作ったけれど気になってお店をはなれられなかったらしく、「来年はお客さんがいい!」と言っていたそうです。たまたまふろしきがとなり同士になって、初めてあったとは思えないほど仲良くなって楽しそうに遊んでいた男の子たち。元気な声が飛び交う暖かな空間でした。
 「食べ物」と「遊び」のお母さんたちのお店も大忙しでした。子ども達に喜んでもらえるように毎年知恵をしぼっています。今年はかき氷とチョコバナナが大人気でしたが、ポップコーンやうどんまでてんてこまいでした。
 「お話の部屋」は、今年も茂木さんに絵本の読み聞かせをお願いしました。茂木さんはこれまでやっていた文庫を閉め、2000冊の本を小学校に寄贈した後だったため、お友だちの文庫に行って、絵本を選んできてくれました。「これなあに」というきれいな野菜が描いてある絵本、「山を登り、山を下り …」と指を使ってのお話もありました。小さい子向けのように見えるけれど6年生の子ども達も最後まで静かに聞き入っていました。
 「えんにちごっこ」が終わってすぐ「来年はくじにしよう!」とか「今度はこれを出すぞ」と少しずつ物をためて来年に備える子もいます。「えんにちごっこ」の当日だけではなく 「ふろしきをだす。」と決めた時から「えんにちごっこ」は始まっているのです。子ども達一人一人が、「何をどんな風に売ろうか?」 「値段はどうしようか?」と考えて工夫をしたり、親子で一緒に作ったりしながら準備するところが 「えんにちごっこ」の魅力であり、私が大好きなところです。年々会員の子どもは少なくなってきていますが、近所の子ども達を誘って続けて行けたらいいなあと思っています。

西ブロック  工藤

 

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このページは、スタッフが2008年8月28日 15:30に書いたブログ記事です。

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